親知らず治療

大学病院でしか抜けないと
言われた親知らずでも
当院にお任せください

親知らず治療

親知らず、多くの人にとって悩みの種です。
当院では本院との連携の上、CTによる精密な検査を行い、年間700本以上の親知らずを抜歯しています。
矯正科からのご紹介も多く、患者様からは非常に高い評価をいただいております。
親知らずは、特に現代人にとっては問題を引き起こす可能性が高い歯です。
その主な理由は、年々人の顎が小さくなっているため、親知らずが正しく萌出するスペースが不足しているからです。
これが引き起こす問題は多岐にわたり、虫歯や歯周病、さらには全身に悪影響を及ぼす可能性もあります。
親知らずを早期に抜歯することで、これらの問題を未然に防ぐことが可能です。抜歯に際しては、当院で行うCT検査により、より安全かつ正確な手術が可能となっています。

抜歯は痛みを伴うことが多いため、当院では痛みを最小限に抑えるための処置も行っています。
親知らずが引き起こす可能性のある問題、そしてその対処法について、当院ではしっかりとご説明し、患者様が納得の上で治療を受けられるよう心掛けています。
違和感や痛みを感じた場合、または矯正治療を検討されている場合は、ぜひ一度当院までご相談ください。

当院のCT診断
精密な検査で安全な治療

当院では、親知らずの抜歯を始めとする各種歯科治療において、CT(コンピュータ断層撮影)による精密な診断を行っています。
CT診断は、従来のレントゲンよりもはるかに詳細な情報を提供することができ、三次元的な視点から歯や顎、神経の位置関係を把握することができます。

  • 安全性の向上

    CTによる詳細な診断は、治療の安全性を大幅に高めます。
    特に親知らずの抜歯では、歯の位置や角度、隣接する神経との距離などを正確に知ることが、治療の成功に直結します。

  • 治療計画の最適化

    CT診断を基に、最も効果的かつ安全な治療計画を立てることができます。
    これにより、不必要な治療や合併症のリスクを大幅に減らすことが可能です。

  • 患者様への説明

    CT画像を用いて、患者様にも治療計画やリスクをわかりやすく説明します。
    患者様自身が自分の状態をよく理解し、安心して治療を受けられます。

  • 治療時間の短縮

    精密な事前診断により、治療自体の時間も短縮。
    患者様の負担を減らし、快適な治療を実現します。

  • 総合的なケア

    CT診断は親知らずの治療だけでなく、矯正治療やインプラント、その他の複雑なケースにも有用です。
    当院では、この高度な診断手段を用いて、患者様に最適な総合的なケアを提供しています。

当院は年間700本以上の親知らずの抜歯を行っており、多くの矯正科からのご紹介も受けています。
CT診断の導入により、より一層安全で実な治療を提供できるよう努力しています。
※CTは本院に完備しております。

なぜ親知らずは
抜歯が必要なのか?

なぜ親知らずは抜歯が必要なのか?

親知らずは一般的に成人になる前後で生え始める最後の歯です。
しかし、多くの場合、顎のスペースが不足しているために正常に生えることができません。
このような状態の親知らずは、多くの口腔内の問題を引き起こす可能性があります。
親知らずが他の歯に圧力をかけると、歯並びが乱れる可能性があります。
また、歯磨きが難しい場所に生えているため、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
さらに、親知らずの周りの歯肉が炎症を起こすことがあり、これが慢性的な痛みや腫れ、感染症を引き起こす可能性があります。
親知らずが部分的にしか生えていない場合、歯肉の下に食べ物の残りや細菌が詰まりやすく、これがさらに感染症を引き起こす可能性があります。
このような理由から、親知らずは早期に抜歯することが多いです。
特に問題がない場合は抜歯しない選択もありますが、将来的なリスクを考慮して、抜歯が一般的に推奨されます。

親知らずの
生え方のパターン

親知らずは生え方によって、口腔内で異なる影響を及ぼします。
以下はその主なパターンとそれぞれの特性です。

  • 正常に生えている

    正常に生えている

    正常に生えることは稀であり、この場合は親知らずが他の歯と同様に機能します。しかし、奥の位置のため歯磨きが難しく、虫歯や歯周病のリスクが高いです。

  • 部分的に生えている

    部分的に生えている

    歯が部分的にしか出ていない場合、歯肉の下に食べ物や細菌が溜まりやすくなります。これは感染症や歯周病を引き起こす可能性があります。

  • 水平に生えている

    水平に生えている

    歯が水平に生えてくると、隣接する奥歯に圧力をかけます。
    これが歯並びの乱れや虫歯、歯周病を引き起こす原因となります。

  • 斜めに生えている

    斜めに生えている

    歯が斜めに生えてくる場合も、同様に隣の歯に影響を与える可能性が高いです。
    歯が完全に生え切る前に抜歯を考慮することが多いです。

  • 埋伏状態

    埋伏状態

    生えるスペースがなく、完全に歯肉や顎骨の中に埋まっている場合です。
    この状態で放置すると、炎症や嚢胞、さらには腫瘍のリスクも考えられます。

当院では、CTスキャンによる詳細な診断を行い、各患者様の親知らずのパターンに最適な治療プランを提案しています。

矯正治療と親知らず
相互の影響

矯正治療と親知らずとの関係は、歯科医療でよく議論されるテーマの一つです。
この二つがどのように相互に影響を与えるのか、以下に詳しく解説します。

  • 矯正治療後の歯列変動

    矯正治療が完了した後、親知らずが生えてくると、新たに生えた親知らずが歯列に圧力をかける可能性があります。
    この影響で矯正治療で整えた歯並びが崩れる危険性があるため、多くの場合、矯正治療前または治療直後に親知らずを抜くことが推奨されます。

  • 親知らずの抜歯と矯正治療

    一方で、親知らずの抜歯自体が矯正治療の一環として行われる場合もあります。
    特に下顎が狭く、矯正治療でスペースを作る必要がある場合、親知らずを抜いてスペースを確保することがあります。

  • 矯正中の親知らずの問題

    矯正治療中に親知らずが生えてくると、装置(ブラケットやワイヤー)によって通常以上に清掃が困難になり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

矯正治療と親知らずの関係は複雑であり、個々の症状や状態によって最適な治療方法が異なります。
このため、矯正治療を検討している場合やすでに治療を受けている場合は、親知らずの状態もしっかりと診断し、適切な対処を行う必要があります。

抜歯が不要なケース

親知らずの抜歯が必須でないケースもあります。

  • 正常に生えている場合

    親知らずが正常に、そしてまっすぐに生えている場合、特に抜歯の必要はありません。
    このような親知らずは、他の歯と同じように機能し、問題を引き起こすことは少ないです。

  • 適切なケアが可能

    正常に生えた親知らずが、日常のブラッシングやフロスできちんとケアされている場合、抜歯の必要はありません。

  • 年齢的な要因

    高齢者の場合、親知らずが長年問題を引き起こしていない場合、抜歯のリスクがそのまま残しておくリスクよりも高くなる可能性があります。

  • 全身疾患

    全身的な健康状態が不安定な場合、抜歯によってその状態が悪化する可能性があるため、抜歯は避けます。

  • 移植の可能性

    将来的に歯の移植を考える場合、親知らずが移植元として使える可能性があります。

  • 顎のサイズが十分

    顎のサイズが十分で、親知らずが萌出するスペースが確保されている場合も、抜歯は不要です。

親知らずが悪い症状を引き起こしていない場合や、上記のような条件に該当する場合は、抜歯を避ける選択もあります。
それぞれの状況に最適な治療を選ぶことが重要です。

抜歯するにせよしないにせよ早めの診断がおすすめです

抜歯するにせよしないにせよ早めの診断がおすすめです

親知らずの問題は、口内だけに影響を与えるわけではありません。
歯並びや咬み合わせの乱れは、長期的には全身の健康にも悪影響を与えかねません。
当院ではCT診断を駆使して、患者様一人一人に最適な治療を提供することで、そのようなリスクを未然に防ぎます。
特に矯正治療との相互影響も考慮に入れ、全体的な口内環境を良好に保つよう努めています。
親知らずの抜歯は、時として怖いものと思われがちですが、当院の先進的な診断と治療により、安全かつ確実に問題を解決します。
また、痛みや不快感を最小限に抑え、患者様が快適に過ごせるよう配慮しております。
親知らずの問題に遭遇した場合、早めの対応が何よりも重要です。
違和感や痛みを感じたら、ぜひ一度当院までご相談ください。